【妊活】私の体験談

不妊治療や妊活ではストレスを感じてしまうことが多いですから、私は心の持ち方、考え方ってすごく大切だと思っています。

例えば、一つの事柄を「ああ~、また上手くいかなかった、わたしってダメね」と思うのも自分、「ああ~、今回は上手くいかなかったけど、次へのステップにしよう」と考えるのも自分です。できれば、自分に力を与える方向へ気持ちをもっていけるといいですね。

今回は、その心の持ち方で私の経験談をお話します。

 

どう見えるかわかりませんが、私は佐々木は現在50代、妻は40代です。結婚は2007年5月、子供ができたのは2011年3月です。結婚後、妻の妊娠まで3年と少しかかりました。

 

当時、私は吹田市にある鍼灸院に勤めていて、出張専門の担当をしていました。

 

自分たちの子づくりプランは「まぁ1年以内にできるやろう」ぐらいの感覚でした。しかし、1年が過ぎ、妻も高齢出産手前の年齢になりました。

 

「何か違うぞ」「妊娠って簡単やないなあぁ」と思いはじめ、妻はクリニックに通うようになりました。

 

私たちは自然妊娠にこだわっていたのでタイミング療法を繰り返したのですが、思うような結果が出ませんでした。

 

その当時は妊活の知識が無かった私は、不妊治療中、生理が来るたびに口数が減っていく妻にかける言葉もなく、自分の無力さを感じたり、「何であそこの夫婦にできて、うちには・・・」と思ったことが何度もありました。

 

また、ある日出張施術させていただいていた患者様Kさん(70代男性)にこんなことを言われました。「子どもができないのはお前の責任や!」と。

 

基本的にネガティブな私は、なぜそんなことを言われるのかとくよくよ考えていた時にFacebookで紹介されている本に目が留まりました。

 

『ママのおなかをえらんできたよ』という子どもたちが話してくれた不思議な胎内記憶の世界の本です。

 

早速、読んでみました。そこには赤ちゃんは両親を選んで生まれてくるということが書かれていました。じゃあ、自分だったらどんな両親のもとにうまれたいだろう・・・。と考えたみました。

 

いつも明るく、笑顔で、幸せそうで、元気で、前向きで、楽しく毎日をすごしている家がいいなあ・・・。

「あれっ、ほとんどできてない!そら、選ばれんわ」と気づきました。

それとKさんが言っていることがわかった気がしました。

 

私はKさんの家に行くたびに、仕事のことをよく愚痴っていました。妻にも愚痴をこぼしていました。きっとKさんが言いたかったことは「今のお前では選ばれへんぞ、カッコいい大人になれよ」ということだったんですね。

 

妻にも自分が気づいたことを伝えました。赤ちゃんに選ばれるようになろう!と決意しました。

 

そして妻の不妊治療も2年近くになったころ、ドクターから妻へ「もう、タイミングもわかってきたと思うから通院はしなくてもいいよ」という提案がありました。妻もその提案を受け入れ、通院をやめました。少し妻の肩の荷がおりたようでした。

 

通院のストレスが減ったのか、なんと通院をやめたとたん、できたんです!妊活あるあるですね。その頃、妻をねぎらうために新婚旅行以来の旅行をしたのもよかった気がします。

 

自分の体験で感じたことは、私たち夫婦の場合は、二人の人間的成長が必要だったのと、女性が受けるストレスが妊娠には影響するということでした。

私の体験ですが、この体験談が皆さんの参考になれば幸いです。

症状について詳しくはこちら

不妊症 

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