AMHが低いから妊娠は無理だ…と感じていませんか?

AMHとは、アンチミューラリアンホルモン(または抗ミュラー管ホルモン)の略で、
発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。
血中AMH値が原始卵胞から発育する前胞状卵胞数を反映すると考えられており、
その値は、卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているか、
卵巣の予備能がどれくらいあるのかを示す目安と考えられています。

 

AMHの数値が表すのはあくまでも卵子の在庫の目安です。
が、AMHが低い、と聞くと =(イコール)妊娠しにくいと感じてしまう方が多いようです。
AMH=妊娠率ではありません。

 

AMHがどれくらいあるか知らない方も多いですし、
少なくても自然妊娠される方がいたり、一概には言えないのです。

 

つまり、卵の数が少ないということは妊娠率が低くなるということではなく、
一般に不妊治療をできる期間が限られてくる、ということを示すのであって、
「AMHが低いからほとんど妊娠できない」ということではありません。

 

当院にお越しの方でこんな方がいました。
AMHが低く、卵子を冷凍保存をし、人口受精などを試みられていたのですが
残念ながら着床に至らず、愕然とされて来院されました。

お話をする上で、そもそもに自分の体を整えることの必要性に気付いて下さり
その後半年以上時間をかけて体を整え、自然妊娠された方がいらっしゃいます。

AMHが低いから、無理だ…と感じているかもしれませんが
希望がないわけではないのです!!

まずはご自身の体の為に、良い環境へと整えていきましょう!!

症状について詳しくはこちら

不妊症 

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