ご自身やご家族がこのような症状でお困りではありませんか?
- 考えがまとまりにくくなったり、色々な考えがやけに浮かぶようになる
- 関係ないことが気になって、目の前のことに集中できなくなる
- 何かが差し迫って圧迫されているように感じる
- 何となく周囲からいつも見られている感じがする
- 気分が不安定になる
- 一時的に幻覚、妄想、興奮のようなことがおこる
- イライラすることが増える
辛いですよね。なんとか楽になりたいとおもって、あちこち行ったのに一向に 改善されない。
「もうどうすればいいのだろう・・・」と不安だと思います。
また、ご家族が困っておられたら力になりたいですよね。
まずはあなたやあなたのご家族と同じような症状で苦しんでいた方が当院にかよってどう変わって いったのか、その生の声をご覧ください
めまいが改善されたH・Fさんのお声
![アンケート用紙](https://enami-itami.com/wp-content/uploads/2018/09/486ea20d7b3764d060200aafebac3b02-640x880.jpeg)
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
耳鳴りがひどくて
![お客様写真](https://enami-itami.com/wp-content/uploads/2018/09/42093988_336502860257286_2628952127581454336_n-640x480.jpg)
![アンケート用紙](https://enami-itami.com/wp-content/uploads/2018/09/42058452_1903704096604525_3939718323175948288_n-640x480.jpg)
今年の2月ごろに耳鳴りが酷くなり、耳鼻咽喉科に受信したが、老化によるもので薬を服用
するも一向に良くならず、他に原因があるのではと、紹介状を書いてもらって加古川中央市民で
頭のCT、MRIの検査を受けたが、結果は異状なし。西洋医学では異常がないので、東洋
医学を頼りに、インターネットで耳鳴りを治したいで検索していたら伊丹にあるえなみ整体
院が目に留まり思い切って受診する事にしました。
3月中頃から毎週2回の治療を開始し気候も良暖かくなるにつれ、徐々に耳鳴りが緩和され
現在も通院していますが、我慢できない耳鳴りの状態はなくなっています。
引き続き通院して耳鳴りが無くなる様になりたいと思います
まつもとさん 60代 男性
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逆流性食道炎に姿勢まで改善されたF・Kさん
![お客様写真](https://enami-itami.com/wp-content/uploads/2018/09/e9ac3f862c8e0eda2115c8efba325ecc-640x857.jpg)
![アンケート用紙](https://enami-itami.com/wp-content/uploads/2018/09/a91f6886519d7552525c6cfa0b920ac8-640x880.jpeg)
逆流性食道炎で悩んでいて、四六時中、胃のむかつきがあり、常時ゲップが出る状態でした。
全快とまではいかないものの、少しずつマシな時間が増えてきました。
しかも、猫背を改善したことにより姿勢も良くなり、一石二鳥でした。
だまされたと思って相談してみて下さい。
Fsann 40代 男性
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長年悩んだ自律神経・生理不順・生理痛が改善
![お客様写真](https://enami-itami.com/wp-content/uploads/2018/11/IMG_6561-640x857-640x857.jpg)
![アンケート用紙](https://enami-itami.com/wp-content/uploads/2018/11/0f8c4e4a8929a2917c145cfea238cf49-640x880-640x880.jpeg)
生理がよく遅れていましたが、しっかり予定日に来るようになりました。
生理中は仕事ができない位の貧血や立ちくらみで、毎回嫌だなと思っていましたが
施術を受けるようになってからは痛みも少なく、鉄分サプリも飲まなくても大丈夫なくらい元気になってきて
嬉しく思います。
また悩んでいた肩こりや腰痛も、かなり楽になりました。
痛い部分だけを施術するだけでなく、しっかり身体全体のバランスを整えてあげることで
こんなに違うのかと実感できました。
自律神経も整えてもらえるので、長年悩まれている方はぜひ体験して頂きたいです。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
いかがですか? きっとあなたやあなたのご家族の症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。
そのためにもまずはあなたやあなたのご家族が苦しんでいる統合失調症について理解しておく必要があります。
そもそも統合失調症とはどういう症状なのでしょうか?
統合失調症とは妄想や幻覚といった症状が現れる病気の一つで、認知、行動、情動のいずれかに機能障害が発生する精神疾患とされています。
厚生労働省の調査によれば、約80万人の患者がいると言われています。単純計算ですが、兵庫県内に1万7000人以上の患者さんがいることになります。決して珍しい病気ではありません。
原因はまだ明らかではありませんが、進学や就職、結婚などによる環境の変化やそれに伴うストレスがきっかけと言われています。発症する年齢も比較的若いのが特徴です。一般的に10代後半から30代半ばに出現し、男女比は男性のほうが女性に比べて多いと言われています。
●統合失調症の症状
代表的症状は3つあります。それは「妄想」「幻覚」「生活の障害」です。
統合失調症の症状は、幻覚や妄想など無いはずのものが出現する症状を陽性症状と感情の喪失、無気力、判断力や集中力が低下するなど、あったはずの機能が失われてしまう陰性症状に分けられます。
・「妄想」
現実的にはあり得ないことを信じてしまうことを言います。誰かに攻撃される、悪口を言われているといった被害妄想など数種類の妄想があります。妄想は事実とは異なる思い込みで、本人はそれを真実ととらえているため、訂正することができないといったことがあります。
・「幻覚」
現実には起こっていないことが見えたり、聞こえたりします。
このような統合失調症の幻覚では、聴覚に対する幻覚が多いです。いわゆる幻聴です。幻聴は、自分を批判するような幻聴や命令するような幻聴、他の人が対話しているような幻聴がみられます。
その幻聴に対して本人が反応するため、独り言を言ったり、突拍子もないことをしたりするので、周囲の人が戸惑うことも少なくありません。
このような症状は、神経伝達物質の異常が原因と考えられており、人により機能障害が起こる部位が異なるため、症状も人により大きく異なります。
・「生活の障害」
統合失調症では、先に述べた幻覚・妄想とともに、生活に障害が現れることが特徴です。幻覚や妄想で精神状態が混乱することで、「感情の喪失」「思考が停止する」「判断力や集中力が低下する」という形で認められます。陰性症状とも呼ばれますが、幻覚や妄想に比べて病気による症状とはわかりにくい症状です。
患者本人も説明しにくい症状ですので、周囲から「社会性がない」「常識がない」「気配りに欠ける」「怠けている」などと誤解されるもととなることがあります。
以前は精神分裂病という病名で呼ばれていましたが、病名に対してネガティブなイメージがあることから、2002年から新しく統合失調症という病名になりました。
病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
統合失調症で病院にいくと一般的な対処法として
- 抗精神病薬の服薬
- 精神療法やリハビリテーション
- 認知行動療法
- その他の薬で、抗不安薬、抗うつ薬の服薬
- 規則正しい生活を心がける
- 決まった時間の食事や睡眠を心がける
というものがあります。 ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。
では、どうしてあなたやあなたのご家族の統合失調症は改善しないのでしょうか?
なぜなら統合失調症の本当の原因は・・・
姿勢・食の乱れからくる内臓機能の低下だからです
~姿勢の乱れは内臓の位置にも影響します~
精神的な症状に姿勢?食事?内臓機能?と思われたかもしれませんが、説明させていただきますね。
大切なことは、
①姿勢の乱れが内臓に与える影響
②何を食べたか
③食べたものが体の中でどう処理されたか
です。
①姿勢の乱れが内臓に与える影響
姿勢の良し悪しは内臓の位置にも関係します。猫背、骨盤の歪みや傾きすぎ(骨盤の開き・後傾・前傾・ねじれ)など姿勢の乱れがあると、本来の内臓の位置を維持できなくなります。さらに、姿勢の悪さは腹腔内(お腹の中のスペース)を狭め、内臓を圧迫してしまいます。
本来あるべき位置になく、圧迫された内臓は、次にどうなるかと言いますとそのような状態でも健康を維持するために懸命に働こうとします。しかし、圧迫されたままだと本来の機能が果たせず、疲労してしまいます。疲れた内臓は、重く硬くなりさら下がってしまい、下層にある臓器は下がってきた臓器に圧迫されるという悪循環になってしまいます。
②何を食べたか(体に入ったもの)
人の体は今まで食べてきたものでできています。今のあなたの体は何か月か前に食べたものが消化・吸収され、それが細胞の一部になってできているはずです。
体に良いものを食べると体は良くなり、悪いものを食べると悪くなります。単純ですね。しかし、今の日本の食環境は、食べ物は豊富にあるかもしれませんが、すべてが体に良いものとは言えません。食品添加物、化学物質、精製され過ぎた調味料、などが溢れ返っています。
歴史上、元々生きていなかったものを食べる習慣のなかった人間にとっては必要のないものかもしれませんね。何も気にせず食べているとこれらの体に良いと言えないものがたくさん入ってきます。
③食べたものが体の中でどう処理されたか
人が元気にいるためには、体に入ったものが内臓でどう処理されたかも重要です。食べたものを胃や腸でしっかり消化・吸収して、肝臓で解毒するなどして、体に必要なものを取り込み、いらないものは出すことが大切です。
例えば、食べ過ぎで肝臓を酷使してしまうと、肝臓は疲れてしまい、ホルモンを作ったり、解毒作用を十分発揮できなくなってしまいます。すると体の機能維持に必要なホルモンが作れず、体調不良となったり、解毒して体の外に排泄されるべきものが体内に残ってしまいます。その老廃物がまた腸から吸収されて全身に回ることになってしまします。
そうなると体の細胞に元気がなくなるのは想像できそうですね。ですから体に入ったものがどう処理されたかということも大変重要なんです。
心と体が元気になるために
心と体が元気になるためには、食事に気を付けることが大切なことはお分かりだと思います。
3大栄養素と言われる糖質・脂質・タンパク質は体の土台やエネルギーとなるものですね。その他に体の機能維持にはビタミンやミネラルも重要なのです。
あるビタミンが不足すると、次のような症状が現れます。
・やる気が起きない
・記憶力、集中力の低下の低下
・寝ても疲れが取れない・眠りが浅い
・頭がボーっとする
・口内炎、口角炎
・肩こり
思い当たることがあれば、それはビタミンB群が不足しているかもしれません。ビタミンB群(B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの総称)はエネルギー代謝、酵素やホルモン、神経伝達物質などの合成に不可欠な栄養素で命を支える陰の立役者といっても良いくらい、大切な栄養素です。
しかし、現代人の多くのは、パン、麺類、お菓子、缶コーヒー、清涼飲料水と炭水化物や糖質を日常的に摂取する生活に傾きがちです。糖質(砂糖、小麦、米)の代謝にはたくさんのビタミンB群が消費されるため、ビタミンB群が欠乏してしまいます。慢性的にビタミンB群が不足すると心(脳)と体にいろいろな不調が出てきます。
ビタミンB群が不足すると・・・
エネルギー代謝が低下するため体がだるく疲れやすくります。さらに、神経伝達物質を作る力が落ちることで脳内の神経伝達物質が不足し、意欲の低下、気分の落ち込みなど心の不調につながります。
ビタミンB群の中でも特に「ナイアシン」が不足すると、不安やイライラが強くなる傾向があるという報告も出ています。アルコールの代謝にはナイアシンが大量に消費されるため、お酒の量が多い方は特に注意が必要ですね。
睡眠の質を高めるためにもビタミンB群は重要ですし、心の安定のためにもビタミンやミネラルも含めたバランスの良い食事を心がけていただけると良いと思います。
ではなぜ当院では統合失調症に対応することができるのか?
骨格矯正と内臓へのアプローチ・そして食のアドバイスができるからです
当院ではどれが一番ということはありませんが、姿勢の改善と食の改善が統合失調症に大切だと考えています。
姿勢改善は目視と触診による検査と写真による姿勢分析を行い、筋・骨格の施術を行います。
同時に(何をされているかわからないほど)優しい刺激で内臓(内臓整体)へのアプローチも行い、姿勢と内臓機能の改善を目指します。
また、姿勢の改善は筋肉のこりや緊張を軽減し、本来の血液循環と神経伝達を取りもどすことに役立ちます。本来の状態を取り戻すと、自律神経の働きが整い、ストレスへの抵抗力を高めます。
自律神経は脳から背骨を通って骨盤まで走っています。
骨盤・背骨が歪んでしまい自律神経を圧迫すると自律神経のアンバランスを生み心の状態に影響します。骨盤・背骨を整えることは心のバランスも整えることになります。
そして、心や体のバランスに良くないものは避け、良いものを取り入れられれば、あなたやあなたのご家族の体は変わります。
その結果、多くの統合失調症にお悩みの方を改善に向かうお手伝いをさせていただくことができました。
呑気症・逆流性食道炎・自律神経失調症が改善
![お客様写真](https://enami-itami.com/wp-content/uploads/2018/11/IMG_6703-640x853.png)
げっぷがつらく、お腹がはるのがつらく
不安や心配と
お腹がはると気分が悪く戻してしまう事も多々あって
そんな症状が整体で改善して
げっぷが出なくなったのは
天と地ほど違います
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
右半身の違和感・血尿で来院されたT・Hさんのお声
![アンケート用紙](https://enami-itami.com/wp-content/uploads/2018/09/e132d73c5d37f89ce377442f1db24805-640x857.jpg)
■どのような症状に悩んでおられましたか?
右わき腹が曲げた時にひきつるような痛みがあったり、運動後に右足の内腿やつけ根が痛むなど
右半身の硬さが気になっていました。それに加えて突然、血尿が出て1ヶ月近く止まらず、検査の結果、
腎臓は下垂気味で血管を圧迫し、うっ血した血が尿に出てきているのではないかと指摘を受けました。
出ている症状だけでなく内臓の下垂なども気になっていました。
■施術を受ける前と今ではどのように変わりましたか?
骨盤矯正と楽トレを組み合わせた施術を受けることにしました。
最初は血尿も止まらず改善するか不安でしたが、3回目の施術以降血尿は止まり、その後の検査でも
血尿は(-)となっています。内臓を支えるインナーマッスルを鍛える楽トレも、10回を過ぎた頃から
少しですが、お腹が締まりくびれが出てきているように思います。骨盤矯正と楽トレで症状を自覚できない
内臓の位置も正してもらえるんだなあと感謝しています。
また、何よりも冬は湯たんぽなしでは眠れなかった私が布団に入ると、10分位で手足がポカポカしてくるようになったことは驚きでした。思わぬ効果に心より喜んでいます。
年齢とともに出てくる痛みや症状は、薬や運動、努力だけでは治せないことも増えてくるので、専門の方の力を
借りて体の調子を整えることをおすすめしたいです。すぐに効果を感じられない方もおられると思いますが続けることで、体が少しづつ変わっていくようですよ。私も通院15回~20回位でえっと思うような事が起こりました。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
整体で4年の不妊が無事妊娠~ヽ(´▽`)/
![お客様写真](https://enami-itami.com/wp-content/uploads/2018/10/6fb4f2fc7f9d983646bcd2a68267d203-640x857-640x857.jpg)
![アンケート用紙](https://enami-itami.com/wp-content/uploads/2018/10/75aa2c71d0363638c5f8b01e2c9ff6a6-640x478-640x478.jpg)
結婚4年以上たっても、子供ができずに不妊治療を行っていました。
1年前から、漢方治療も行っていましたが、他にも身体のためにできることがないかと考えこちらに通ってみることにしました。仕事もしているために1週間に一回ほどしか通えませんでしたが、継続することが大切と思い、通いました。施術後は身体がほぐれているのを感じ気持ちがいいので通いやすかったです☆
無事、子供をさずかれ、通ってよかったと思いました。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
![痛みや不調を引き起こす要因ピラミッド](https://enami-itami.com/wp-content/uploads/2018/09/top_img003.jpg)
身体を改善するための要素は大きく分けて3つに分かれます。
- 筋肉と骨格
- 内臓
- 心
多くの整骨院や整体院では骨格(骨盤や背骨の矯正)にアプローチするところも増えて来ました。
ですが内臓や心のアプローチをする整体院というのはまだまだ多くありません。
この要素のうちどれが一番とは言わないですが、
そもそも筋肉や骨格の目的の1つに内臓を守るって目的があります。
それから心というと抽象的に聞こえますが、ストレスと言い換えるとあなたもピンとくるかもしれませんね。
ストレス(心の負担)がたまると、内臓を機能を低下させることが多々あります。
ストレスで胃潰瘍になったり、逆流性食道炎になったりする人がいるのはこのためです。
つまり、心が整うことで内臓機能が正常に戻り、内臓の歪みが正されて、筋肉や骨格にかかる負担が軽減されます。
逆に言えば心や内臓が整わずに筋肉や骨格だけを正そうとしてもまたすぐに戻ってしまうわけです。
セルフケアについては、体を整えながら行うことが大切です。
整っていない体にいくら良いケアを行っても逆効果になる場合もございます。良い状態をキープするため、あるいは施術効果をできるだけ長く維持するために、その方の段階に応じたセルフケアをお伝えいたします。
えなみ鍼灸整骨院のセルフケアは、それならできる!続けられる!を提案します。
セルフケア(英: self care)とは、自分自身をケアすること、すなわち自分自身で世話をする・面倒を見ることです。
知っていましたか?あなたの体は常に良くなろうとしています。免疫力が備わっているからですね。
正しくセルフケアを実行することで免疫力が維持され、体は良くなっていきます。もしも、ちょっとした不調があっても寝たら治る体を目指すことで、整体なんていらない生活が手に入りますよ!
でも、セルフケアに時間を取られたり、続けられなかったりするのは困りますよね。安心してください、えなみのセルフケアは「それならできる!」を提案します。
内臓は筋肉や骨格に守られているとお伝えしましたが、実は内臓自体も平滑筋と言う筋肉で出来ています。
そして、筋肉の特徴として疲労すると硬く重たくなる性質があります。
内臓機能が低下すると、平滑筋である内臓は硬く重たくなります
結果、重力に引っ張られる様に、下垂(歪む)します。
内臓がゆがむと、その周りの筋肉や骨格はそれ以上、歪まない様にと硬くなり固定されます。
その硬くなった筋肉や歪んだ骨格が神経や血管を圧迫する為に痛みが出ます。
それは100人いたらゴールは100通りあると思います。
しかし今まで、そのあなたのゴールにちゃんと寄り添ってもらえていましたか??
以前このような方が来院されました。
仕事で膝に負担が掛かって、慢性的な痛みがあり、30メートルほどしか歩けない。
別の整体に通っていて、その時は楽になるけれどまたぶり返す。
この方の本当に望むゴールは何でしょうか??
私たちはそれをちゃんと伺った上で、共通認識を持った上で、治療を行います。
今回の方の場合…30メートルしか歩けないことが辛くて…
痛みをなくしたい、でも、仕事が楽にできるように、でもなく、ただただスムーズに歩きたいという想いだったのです。
そこに向けて出来ることをやる。
「がんばって!!」「必死に!」ではなく、患者さんの出来る範囲のことを少しずつ少しずつ進めていく。。
ゴールに向けて着実に歩みを進めていくようなイメージで、できた自分をドンドン積み上げ ていって頂きたいのです。
「できた!」という感覚は私たちに喜び、「嬉しい!」という感情を与えてくれます。
その感情が増えれば自然に笑顔も増えていきます。
体の状態は人ぞれぞれです。同じ腰痛を持っている人も原因は同じでありません。
原因がわからないまま施術を行っても結果につながりません。
当院ではあなたの痛みや不調をひもとくようにカウンセリングと検査を行います。
そして、あなた納得して施術を受けていただくことが何よりも大切なことだと当院では考えております。
整体って聞くと、「ボキボキされるんでしょ?」と怖いイメージを持たれている方もいらっしゃるようです。
当院の施術はものすごくソフトな施術です。
力を入れて揉むようなマッサージではかえって体は緊張します。
ボキボキ音をならずような強い矯正は体に負担がかかります。
体を変化させるために強い刺激は必要ありません。むしろソフトだからこそ変化するのです。
そのため、お子様から妊婦さん、ご高齢の方でも安心して受けていただけます。
整体って痛みを改善するのが目的で来られる方が多いのですが、実は痛みや不調を改善する
過程でそれ以外の女性特有の便秘、生理痛、冷えといった問題も解決されていきます。
今の痛みや不調と全く関係ないように見えて、すべてあなたの身体の調子が悪いことによって引き起こされているのです。
「二人三脚」って言葉で言うのは簡単ですが、本気でそれに取り組んでいるところがどれだけあるでしょうか?
当院は完全予約制です。
一人一人の患者さんに寄り添う、そして患者さんの痛みが改善し、再発しないためのセルフケアがしっかりできるようになるまで徹底的にサポートします。
「ここまでしてくれるところは他になかったです」とよく言われるのですが当院ではそれを当たり前のように行える環境や人材が揃っっています。
当院は新伊丹駅から歩いて来れる距離にあります。
駐車場も一台用意しておりますので、お車でもお越しください
- どのくらいの頻度で通えばいいですか
- 当院ではまず問診・検査を行います。その上原因を突き止めた上で患者さんと一緒に改善の計画をたてます。
最短の治療計画を一緒に考える人もいれば、のんびり治したい人もおられます。あなたに合った最適の治療計画を一緒に考えましょう!!
とことんお付き合いさせて頂きます。
あなたがサポートケアーからセルフケアーが出来るまで - 施術は痛くないですか?
- バキバキやボキボキといった痛みを伴う治療ではなく、
ソフトで柔らかい施術を心がけています。
人それぞれ痛みの感じ方は全く異なりますので、その方に合った方法で施術しますし。
念のため、施術中にも痛みの確認をしますのでご安心ください。 - 子供づれでも通えますか?
- お子様連れもOKです。
ベットサイドまでお子様をお連れして施術を受けて頂けます。
■どんな症状に悩んでいましたか?
1年前の寝ている時、寝返りをした時にめまいが起きるようになりました。
7年前に良性発作性頭維めまい症を発症し、改善していましたが、1年程前から寝ている時にフワフワした
めまいが起きるようになりました。
最初は耳鼻科を受診し、以前の病気とは違う診断をされ、更年期の症状かと思い婦人科も受診しましたが、更年期の症状ではないと診断されました。
内科や整形外科も受診し、病院スパイラルになり悩んでいました。
今年の4月頃に、インターネットでめまいを調べたところ「えなみ」を知りました。
治らなくても良いので、症状が少しでも改善されたらと思い、1週間に2回で通い始めました。
最初の1ヶ月は施術中にめまいが起こり、途中で施術を中止してもらい帰宅しました。
次回もめまいが起きたらどうしようと思いながらも通院すると、座ったままでも施術をして頂けるという事で、
2週間程度座ったままの状態で施術を受けました。
4月頃には寝た状態でも施術を受けれるようになり、私自身症状が改善してきていると実感しています。
■同じ症状に悩んでいる方へアドバイスやメッセージ
私と同じ症状で悩んでいる方がいらっしゃったら、一度話を聞いてもらうだけでも
気持ちが楽になると思うので、是非一度受診してみてください(^^)