呑気症のこんなつらい症状にお困りではございませんか?
- げっぷやしゃっくり、おならの回数が増えた
- いつもお腹がはって膨満感がある
- 無意識や寝ている時に噛みしめる癖がある
- 精神科でガスピタンを処方されたが治らない
- 専門医や治療院に行ったけど一向に治る気がしない
- とまらないげっぷが強いストレスになっている
- こめかみが痛くなる様な頭痛がする
- 耳鳴りやふらふらがする事がある
いかがだったでしょうか?あなたもこのどれかの症状に当てはまるのではないでしょうか。
本当につらいですよね!
『いつもげっぷが出て、人前に出ることもおっくうになる』『病院へ行ったけど空気嚥下症ですね。ストレスをためないようにして薬を飲んで様子を見て下さい』『薬を飲み続けても改善する気がしない』
この様な症状で悩まれている方は多いです。
この様に呑気症、空気嚥下症で悩まれて不安になっていると思います。
しかし、もう大丈夫ですよ。
西洋医学ではなく、整体の観点から原因を把握して、
改善されている方がたくさんおられます。
まずは当院の施術を受けて自律神経に関連した各症状が改善された喜びの声をご覧下さい。
吐き気を伴う辛いげっぷが良くなりました!
栗山陽路 大阪府堺市 10歳
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
呑気症・逆流性食道炎・自律神経失調症が改善
げっぷがつらく、お腹がはるのがつらく
不安や心配と
お腹がはると気分が悪く戻してしまう事も多々あって
そんな症状が整体で改善して
げっぷが出なくなったのは
天と地ほど違います
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
頭痛や吐き気が改善した田島さん
ひどい頭痛による吐き気など、仕事やプライベートで行動がかなり制限されました。
施術を受けて、吐き気を伴う頭痛はなくなり、月に1、2回ほどの軽い頭痛がする位までおさまりました。
ほぼ頭痛に悩まなくて済むようになりました。
必ず良くなるので、迷わずえなみ鍼灸整骨院に相談して下さい。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
耳鳴りがひどくて
今年の2月ごろに耳鳴りが酷くなり、耳鼻咽喉科に受信したが、老化によるもので薬を服用
するも一向に良くならず、他に原因があるのではと、紹介状を書いてもらって加古川中央市民で
頭のCT、MRIの検査を受けたが、結果は異状なし。西洋医学では異常がないので、東洋
医学を頼りに、インターネットで耳鳴りを治したいで検索していたら伊丹にあるえなみ整体
院が目に留まり思い切って受診する事にしました。
3月中頃から毎週2回の治療を開始し気候も良暖かくなるにつれ、徐々に耳鳴りが緩和され
現在も通院していますが、我慢できない耳鳴りの状態はなくなっています。
引き続き通院して耳鳴りが無くなる様になりたいと思います
まつもとさん 60代 男性
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
逆流性食道炎に姿勢まで改善されたF・Kさん
逆流性食道炎で悩んでいて、四六時中、胃のむかつきがあり、常時ゲップが出る状態でした。
全快とまではいかないものの、少しずつマシな時間が増えてきました。
しかも、猫背を改善したことにより姿勢も良くなり、一石二鳥でした。
だまされたと思って相談してみて下さい。
Fsann 40代 男性
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
耳鳴りが改善されたNさんのお声
■どんな症状に悩んでおられましたか?
耳鳴りで悩んでいました。
寝る時は、毎日のように「キーン」や「ボー」といった音が鳴り、色々な病院で
診断を受けても何事もなく、寝不足の日が続いていましたが、施術を受けてからは
毎日のように続いていた耳鳴りが少しづつ減り、全く鳴らなくなったとまではいかなくても
寝不足になることはなくなりました。
■同じ症状に悩んでいる方へアドバイスやメッセージ
耳鳴りは、色々な原因や対策法があるので、それを知り続ける事で
解消へつながる事もあると思います。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
いかがですか? きっとあなたの呑気症に関する症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。
そのためにもまずはあなたが苦しんでいる症状について理解しておく必要があります。
そもそも呑気症とはどういった病気でしょうか?
呑気症(どんきしょう)とは空気嚥下症と呼ばれることもあります。
空気を大量に飲み込んでしまう事によってげっぷやおならがたくさん出たり、腹部膨満感を思える症状の事です。
時には、頭痛や肩こり、腹痛やめまいなども引き起こす事もあります。
最近では、『噛みしめ、呑気症候群』などとも言われ噛みしめも注目される様になってきました。
噛みしめは物を飲み込むときに誰でも行う普通の行為です。これは飲み込みの反射運動で嚥下反射相と言います。
一度、噛みしめて飲み込むのと噛みしめずに飲み込むのと比べてみて下さい。
噛みしめた方が飲み込みが簡単に出来たと思います。
ごく自然の動作として噛みしめがあるのですが、
自然以外に最近はストレスが原因で噛みしめる時間が長い方がたくさんおられます。
リラックス時は上下の歯は少しだけ空いています。
しかし、緊張状態になると歯をかみしめてしまい、結果唾液や空気を飲み込みやすい状態を作ってしまっているのです。
胃の膨満感やゲップは加齢だけではなく、もしかするとそれらが原因かもしれません。
そのような症状がある方は一度専門の病院、もしくは当院にご相談ください。
一般的に行われている呑気症の対処や施術は
マウスピース、薬、食事管理、睡眠指導などです
仕事や家庭、人間関係や睡眠不足や食事など体にとってのストレスは計り知れません。
そのストレスや自律神経の問題で起こる呑気症。
食事指導としてはゆっくり食べる事を心がける。これによって空気を飲み込む事を最小限におさえれます。
また、ストレスをためない様にして下さい。
お薬を出しておきますから。と精神薬を処方されたのではないでしょうか。
それと睡眠の質を上げる事が重要ですよ。良く寝て下さいね。と睡眠薬を処方される方もたくさんおられます。
このように『呑気症』を緩和させる方法は多く存在しますし、
あなたも病院にて行われたかもしれませんね。
しかし当院に通われている患者さんの多くが「寝ることができない」と悩まれています。
入浴、食事、生活のリズムなど気をつけている方ばかりです。
もちろん睡眠の質は自律神経も関係するため、ご自身の意思でコントロールできるものではありません。
睡眠指導も食事管理もとても良い方法です。
しかし対症療法といって「呑気症」に対して行う方法に過ぎず、
「なぜ呑気症になってしまったのか?」
その根本的な原因に対しての改善ではないと当院は考えております。
呑気症の本当の原因は
姿勢の悪さ・自律神経の乱れからくる内臓機能の低下です
呑気症(空気嚥下症)の原因は内臓機能の低下です
これは、
➀姿勢が悪かったり
②自律神経が乱れたりする事によって起こります。
➀姿勢の悪さですが、
写真の様に悪い姿勢(猫背)になると内臓が圧迫されるために、
内臓機能が低下しやすくなります。
呑気症で辛い思いをされている方の多くの方は姿勢が悪いです
②自律神経の乱れ
自律神経は、自分の意思とは関係なく、各器官を動かしています。
寝ている間も心臓が動いている、食事をとると唾液が出て、胃腸で消化、吸収するなどです。
そして、自律神経には、交感神経と副交感神経がありますが、この相反する神経のバランスが崩れると、内臓機能が低下します。
特に、内臓機能の働きは交感神経が優位になる(過剰に働きすぎる)と低下します。
交感神経はストレスがたまった状態で優位になります。
職場や家庭、人間関係や生活習慣、食べ物などです。
現代人は誰でも多くのストレスの中で日々生活されています。
特に、呑気症で辛い思いをされている方はストレスが溜まっている方が多いです。
他にも自律神経が過剰に働きますと、筋肉が硬くなり、血流が悪くなり
無意識に歯を食いしばったり呼吸が浅くなったりと
ますます、呑気症(空気嚥下症)の症状が悪化する様になります。
こんな状態で病院へ行って検査しても、
特に異常はありません。
睡眠薬や精神薬、胃薬などを処方されて様子を見てください。
と原因不明の症状で苦しまれている方が大半です。
【注意】
ここで勘違いされやすいのが、呑気症は「心の問題」だから整体しても改善しないよねって思われる方が多いですが、「体の問題」が大半です。
➀姿勢の悪さは当然体の問題
②自律神経の乱れは心の問題のと思われている方が多いですが、
背骨のゆがみが副交感神経を圧迫している事が多々あります
ではなぜ当院の施術で呑気症(空気嚥下症)が改善するのか?
姿勢の悪さ、自律神経の乱れ共にアプローチする事が出来るからです
まずは、
➀姿勢の悪さですが、
当院では姿勢分析と言いまして、
このようなお写真をとり姿勢の悪さを客観的に分析していきます。
その分析をもとに、姿勢の悪さの原因を追究して治していきます。
②自律神経の乱れですが、
写真の様に、副交感神経は背中から出ています。
骨盤や背骨が歪んだり、姿勢が悪くなると背中からだている副交感神経を圧迫する事が
多々あります。
それによって自律神経の乱れが起こる事が多いです。
また、実際にはストレスによって内臓機能が低下している方もおられるので
ストレスに対しても、
必要な場合は鍼灸治療など自律神経の調節はさせていただいています。
このように、内臓機能を低下させる要因に対してすべてアプローチ出来る為に、
呑気症、空気嚥下症に悩んでいた方々の改善に向かうお手伝いをさせていただくことができました。
吐き気を伴う辛いげっぷが良くなりました!
2月半ば~ゲップがとまらなくなり精神的な病気(学校のことで悩んでいたため)どん気症と診断されました。薬を飲んでもよくならず、2月末にHPを見させていただきお世話になることにしました。
息子には薬の処方より、佐々木先生の体の内部に伝わる施術や前向きな考え方のお教えの方がよくなる道だった様で少しずつ回復してきまして、今では食べすぎた時に少しゲップが出るくらいで一番出ていました寝る前の吐き気を伴うつらいげっぷは出なくなり、夜もすんなりと眠るようになりました。
また学校がはじまるとどうなるか少し不安に思いますが、先生の前向きなお言葉を息子に伝え頑張っていきます。調子があまり良くない状態になりましたら、またお世話になりたいと思っています。息子にとって心強い味方です。本当にありがとうございました。
栗山陽路 大阪府堺市 10歳
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
生理痛で1日6錠痛み止めを飲んでいたのが飲まなくて過ごせるようになったAさん
生理痛で整体??
ってのが最初に主人から紹介を受けた時の印象でした。
丁寧に真剣に説明してくれたんですが、
本当に生理痛に整体が効果あるの??って疑いながら受けていました
週に1回3回通った後に、
生理がきました。いつもだったら痛くて薬を6錠のんでも寝込むくらいなのですが、
その時は6錠飲みましたが、痛みはあまり感じずに過ごせました。
通い出して2回目の生理の時は薬を飲まないで過ごしてみようって思いました。
先生の勧めもあって心配でしたが。
すると、痛みはあったけど、寝込むほどではなくて、本当に生理痛が良くなってきてるって感じました。
3回目の生理ではホントにつらくなくで、
生理痛には整体が効果的なんだってわかりました。
整体自体は触れてるくらいにソフトな施術なので安心してうけれました
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
右半身の違和感・血尿で来院されたT・Hさんのお声
■どのような症状に悩んでおられましたか?
右わき腹が曲げた時にひきつるような痛みがあったり、運動後に右足の内腿やつけ根が痛むなど
右半身の硬さが気になっていました。それに加えて突然、血尿が出て1ヶ月近く止まらず、検査の結果、
腎臓は下垂気味で血管を圧迫し、うっ血した血が尿に出てきているのではないかと指摘を受けました。
出ている症状だけでなく内臓の下垂なども気になっていました。
■施術を受ける前と今ではどのように変わりましたか?
骨盤矯正と楽トレを組み合わせた施術を受けることにしました。
最初は血尿も止まらず改善するか不安でしたが、3回目の施術以降血尿は止まり、その後の検査でも
血尿は(-)となっています。内臓を支えるインナーマッスルを鍛える楽トレも、10回を過ぎた頃から
少しですが、お腹が締まりくびれが出てきているように思います。骨盤矯正と楽トレで症状を自覚できない
内臓の位置も正してもらえるんだなあと感謝しています。
また、何よりも冬は湯たんぽなしでは眠れなかった私が布団に入ると、10分位で手足がポカポカしてくるようになったことは驚きでした。思わぬ効果に心より喜んでいます。
年齢とともに出てくる痛みや症状は、薬や運動、努力だけでは治せないことも増えてくるので、専門の方の力を
借りて体の調子を整えることをおすすめしたいです。すぐに効果を感じられない方もおられると思いますが続けることで、体が少しづつ変わっていくようですよ。私も通院15回~20回位でえっと思うような事が起こりました。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
身体を改善するための要素は大きく分けて3つに分かれます。
- 筋肉と骨格
- 内臓
- 心
多くの整骨院や整体院では骨格(骨盤や背骨の矯正)にアプローチするところも増えて来ました。
ですが内臓や心のアプローチをする整体院というのはまだまだ多くありません。
この要素のうちどれが一番とは言わないですが、
そもそも筋肉や骨格の目的の1つに内臓を守るって目的があります。
それから心というと抽象的に聞こえますが、ストレスと言い換えるとあなたもピンとくるかもしれませんね。
ストレス(心の負担)がたまると、内臓を機能を低下させることが多々あります。
ストレスで胃潰瘍になったり、逆流性食道炎になったりする人がいるのはこのためです。
つまり、心が整うことで内臓機能が正常に戻り、内臓の歪みが正されて、筋肉や骨格にかかる負担が軽減されます。
逆に言えば心や内臓が整わずに筋肉や骨格だけを正そうとしてもまたすぐに戻ってしまうわけです。
セルフケアについては、体を整えながら行うことが大切です。
整っていない体にいくら良いケアを行っても逆効果になる場合もございます。良い状態をキープするため、あるいは施術効果をできるだけ長く維持するために、その方の段階に応じたセルフケアをお伝えいたします。
えなみ鍼灸整骨院のセルフケアは、それならできる!続けられる!を提案します。
セルフケア(英: self care)とは、自分自身をケアすること、すなわち自分自身で世話をする・面倒を見ることです。
知っていましたか?あなたの体は常に良くなろうとしています。免疫力が備わっているからですね。
正しくセルフケアを実行することで免疫力が維持され、体は良くなっていきます。もしも、ちょっとした不調があっても寝たら治る体を目指すことで、整体なんていらない生活が手に入りますよ!
でも、セルフケアに時間を取られたり、続けられなかったりするのは困りますよね。安心してください、えなみのセルフケアは「それならできる!」を提案します。
内臓は筋肉や骨格に守られているとお伝えしましたが、実は内臓自体も平滑筋と言う筋肉で出来ています。
そして、筋肉の特徴として疲労すると硬く重たくなる性質があります。
内臓機能が低下すると、平滑筋である内臓は硬く重たくなります
結果、重力に引っ張られる様に、下垂(歪む)します。
内臓がゆがむと、その周りの筋肉や骨格はそれ以上、歪まない様にと硬くなり固定されます。
その硬くなった筋肉や歪んだ骨格が神経や血管を圧迫する為に痛みが出ます。
それは100人いたらゴールは100通りあると思います。
しかし今まで、そのあなたのゴールにちゃんと寄り添ってもらえていましたか??
以前このような方が来院されました。
仕事で膝に負担が掛かって、慢性的な痛みがあり、30メートルほどしか歩けない。
別の整体に通っていて、その時は楽になるけれどまたぶり返す。
この方の本当に望むゴールは何でしょうか??
私たちはそれをちゃんと伺った上で、共通認識を持った上で、治療を行います。
今回の方の場合…30メートルしか歩けないことが辛くて…
痛みをなくしたい、でも、仕事が楽にできるように、でもなく、ただただスムーズに歩きたいという想いだったのです。
そこに向けて出来ることをやる。
「がんばって!!」「必死に!」ではなく、患者さんの出来る範囲のことを少しずつ少しずつ進めていく。。
ゴールに向けて着実に歩みを進めていくようなイメージで、できた自分をドンドン積み上げ ていって頂きたいのです。
「できた!」という感覚は私たちに喜び、「嬉しい!」という感情を与えてくれます。
その感情が増えれば自然に笑顔も増えていきます。
体の状態は人ぞれぞれです。同じ腰痛を持っている人も原因は同じでありません。
原因がわからないまま施術を行っても結果につながりません。
当院ではあなたの痛みや不調をひもとくようにカウンセリングと検査を行います。
そして、あなた納得して施術を受けていただくことが何よりも大切なことだと当院では考えております。
整体って聞くと、「ボキボキされるんでしょ?」と怖いイメージを持たれている方もいらっしゃるようです。
当院の施術はものすごくソフトな施術です。
力を入れて揉むようなマッサージではかえって体は緊張します。
ボキボキ音をならずような強い矯正は体に負担がかかります。
体を変化させるために強い刺激は必要ありません。むしろソフトだからこそ変化するのです。
そのため、お子様から妊婦さん、ご高齢の方でも安心して受けていただけます。
整体って痛みを改善するのが目的で来られる方が多いのですが、実は痛みや不調を改善する
過程でそれ以外の女性特有の便秘、生理痛、冷えといった問題も解決されていきます。
今の痛みや不調と全く関係ないように見えて、すべてあなたの身体の調子が悪いことによって引き起こされているのです。
「二人三脚」って言葉で言うのは簡単ですが、本気でそれに取り組んでいるところがどれだけあるでしょうか?
当院は完全予約制です。
一人一人の患者さんに寄り添う、そして患者さんの痛みが改善し、再発しないためのセルフケアがしっかりできるようになるまで徹底的にサポートします。
「ここまでしてくれるところは他になかったです」とよく言われるのですが当院ではそれを当たり前のように行える環境や人材が揃っっています。
当院は新伊丹駅から歩いて来れる距離にあります。
駐車場も一台用意しておりますので、お車でもお越しください
- どのくらいの頻度で通えばいいですか
- 当院ではまず問診・検査を行います。その上原因を突き止めた上で患者さんと一緒に改善の計画をたてます。
最短の治療計画を一緒に考える人もいれば、のんびり治したい人もおられます。あなたに合った最適の治療計画を一緒に考えましょう!!
とことんお付き合いさせて頂きます。
あなたがサポートケアーからセルフケアーが出来るまで - 施術は痛くないですか?
- バキバキやボキボキといった痛みを伴う治療ではなく、
ソフトで柔らかい施術を心がけています。
人それぞれ痛みの感じ方は全く異なりますので、その方に合った方法で施術しますし。
念のため、施術中にも痛みの確認をしますのでご安心ください。 - 子供づれでも通えますか?
- お子様連れもOKです。
ベットサイドまでお子様をお連れして施術を受けて頂けます。
2月半ば~ゲップがとまらなくなり精神的な病気(学校のことで悩んでいたため)どん気症と診断されました。薬を飲んでもよくならず、2月末にHPを見させていただきお世話になることにしました。
息子には薬の処方より、佐々木先生の体の内部に伝わる施術や前向きな考え方のお教えの方がよくなる道だった様で少しずつ回復してきまして、今では食べすぎた時に少しゲップが出るくらいで一番出ていました寝る前の吐き気を伴うつらいげっぷは出なくなり、夜もすんなりと眠るようになりました。
また学校がはじまるとどうなるか少し不安に思いますが、先生の前向きなお言葉を息子に伝え頑張っていきます。調子があまり良くない状態になりましたら、またお世話になりたいと思っています。息子にとって心強い味方です。本当にありがとうございました。