テンプレート
- 目が疲れる
- 目がしょぼしょぼする
- 目のかすみ目が乾く
- 涙が出る、常に溜まっている感じがする
- 近くが見づらい、遠くが見づらい
- ゴミが飛んで見える
- 視界に光がはしる(光視症)テンプレート
- 目の疲れに加え肩こり・倦怠感・頭痛・めまい・吐き気がする
- ゆがんで見える視界の真ん中に見えないところがある
辛いですよね。なんとか楽になりたいとおもって、あちこち行ったのに一向に 改善されない。
「もうどうすればいいのだろう・・・」と不安だと思います。
まずはあなたと同じような症状で苦しんでいた方が当院にかよってどう変わって いったのか、その生の声をご覧ください
伊丹市のえなみ整体で生理痛と腰痛が改善したお声
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
頭痛や吐き気が改善した田島さん
ひどい頭痛による吐き気など、仕事やプライベートで行動がかなり制限されました。
施術を受けて、吐き気を伴う頭痛はなくなり、月に1、2回ほどの軽い頭痛がする位までおさまりました。
ほぼ頭痛に悩まなくて済むようになりました。
必ず良くなるので、迷わずえなみ鍼灸整骨院に相談して下さい。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
立ち上がりの辛さが改善したO・Tさん
椅子から立ち上がる時に力が入りにくく、なかなか立ち上がれなかったのが、楽トレ6回が終わった時点ですでにさっと立ち上がれるようになりました
30回続けてもっと若返れるように頑張ります。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
いかがですか? きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。
そのためにもまずはあなたが苦しんでいる眼精疲労について理解しておく必要があります。
そもそも眼精疲労とはどういう症状なのでしょうか
頭痛、肩コリ、イライラ…そのカラダの疲れ、原因は“眼精疲労”かも
眼精疲労は目の疲れを原因にした不調です。目を酷使し続けるとピントを合わせる役割の毛様体筋がこわばり、眼球を動かす外眼筋も硬直します。全身の筋肉が固まり頭痛、吐き気などの症状のほか、深刻なドライアイになることもあります。
書類の作成や整理、パソコンの操作、自動車の運転など、日常的生活や仕事では常に目を使っています。とくに根を詰めて仕事をこなすと、目に強い疲れを感じるようになります。いわゆる眼精疲労です。
眼精疲労は単なる疲れ目とは違います
疲れ目:目に軽い症状が出て、1~2晩ぐっすり眠ると回復
眼精疲労:全身に深刻な症状が出て、簡単には回復しない
なぜ眼精疲労は起きるのか?
眼精疲労が積み重なると、肩こり、めまい、頭痛など症状が現れます。下手をすると、高血圧の原因となり、脳卒中や心筋梗塞の危険性が高まります。
ではなぜ、目を使いすぎると疲れてしまうのでしょうか?
目は、鼻、耳、舌と同じ感覚器です。感覚器は体の周りの環境の状況を察知して、その情報を脳へ伝える役割を持っています。でも、鼻や耳や舌を使いすぎたので疲れた、ということにはなりませんよね。なぜ目を酷使すると疲れてしまうのか?それは目のしくみだけ特別になっているためです。
目のしくみ
実は、目のしくみには、いくつかの筋肉がかかわっています(画像参照)眼球を動かすための外眼筋、瞳孔を拡げる瞳孔散大筋、瞳孔を縮める瞳孔括約筋、目のピントを調節する毛様体筋などです。
お分かりのように、筋肉は使いすぎると疲労します。目を使いすぎると、これらの目の筋肉に、徐々に疲労がたまってきます。とくに毛様体筋は疲れやすいようです。この筋肉が疲れると、目のピントが合いにくくなり、目がかすんできます。
そして、ピントが合いにくい状態を続けると、毛様体筋はピントを合わせるために緊張し続けることになるので、大きな負担になります。
ちなみに合っていないメガネは眼精疲労のもとです。とくに、40歳以降の方は、多かれ少なかれ老眼が進行しています。老眼を矯正しないでいると、目に常に負担をかけていることになります。無理をせず、老眼鏡の使用が良いともいわれています。
こうした目の状態は精神的、肉体的な負担になるので、顔や、首、肩の筋肉の緊張を引き起こしてしまいます。首や肩こりで頭痛などを引き起こすこともあります。
眼精疲労の症状
症状1.調節性眼精疲労
目のピント調節の働きを使いすぎた場合に起こるもので、
*遠視や乱視なのにメガネをかけなかった場合、
*老視なのにメガネをかけずに近くの作業をした場合、
*長時間の近くを見る作業を連続して行なった場合、
などに、目や体に不調をもたらすことがあります。
症状2.筋性眼精疲労
いわゆる「斜視」といわれる目の症状と同じ系統の症状の、
「斜位」(潜伏斜視)
があって、それが原因で目や体に疲れや不調をもたらすことがあります。
症状3.不等像性眼精疲労
左右の目の近視などの度数がかなり違っていて、それをメガネで矯正した場合に、
「目の中の網膜」に見える像の大きさが違ってくることがあります。
その程度の大きい場合に、
それを脳で同じ大きさの像として重ね合わせることに無理が来て、
目や体に疲れをもよおすことがあります。
症状4.神経性眼精疲労
心的ストレスが目や体の疲れを呼び起こすことがあります。
症状5.症候性眼精疲労
全身病が目に不調をもたらしたり、眼疾患が目や体の疲れを起こすことがあります。
いかがですか?眼精疲労の症状をなんとなくご理解いただけたでしょうか?
病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
眼精疲労で病院や整骨院にいくと一般的な対処法として
- ビタミンB製剤の点眼
- 睡眠を十分とる
- 眼鏡やコンタクトレンズを使用している人では、それらが目にあっているかのチェックをする
- 趣味や散歩、スポーツなどで、ストレスを解消
- 目の周辺をマッサージする
- 目の周辺を温める、または冷やす
というものがあります。 ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。
では、どうしてあなたの眼精疲労は改善しないのでしょうか?
なぜなら眼精疲労の本当の原因は目を酷使することによる自律神経の不調によるものだからです
自律神経が乱れると・・・
本来人の目は遠くを見ることに重点が置かれている?
私たち人間の目は、自然な環境では遠くを見ることに重点が置かれています。大昔から、人間の最も重要な仕事は、遠くの獲物を見つけて追う、または敵から逃げることだったからです。
私たちが狩りをしていた時代を想像してみましょう。遠くを見て獲物を追っているときは、瞳孔がしっかり開かれ、「仕事」なので交感神経が優位になっています。危険のない家に戻って近くを見ているときは、リラックスした状態で、副交感神経が働いています。食事時には手元を見たりしています。
ところが現代、私たちの仕事では、近くにある書類やディスプレーを見る時間が増え、目の筋肉は副交感神経が優位になっています。しかし、「仕事」なので、精神的には交感神経も刺激されます。加えて、強い光を発するパソコンやスマートフォンなどの画面が、交感神経をさらに活発化させます。
獲物を追って駆けているはずの仕事中にじっと座っているのも、あるべき姿に反しています。座り続けることで血のめぐりが悪くなり、首や肩のこりや疲れ、倦怠感や冷えなどの不調を訴える人が少なくありません。
つまり、私たち現代人は、人間本来の自然な姿とは異なる、アンバランスな状態に置かれているといえます。眼精疲労からくる不調をケアする際には、自律神経のバランスや血行などにも配慮すると、ぐんと快適になる可能性があります。
眼精疲労が起こると、仕事や家事の効率は大いに低下します。ですから、疲れを感じたら、すぐに目を休めることが必要です。一番簡単で効果的なのは、窓の外の遠くの景色に目をやることです。人の目は遠くにピントが合っているときに、特に毛様体筋が完全に緩む状態になるからです。でも、仕事中には難しいこともありますね。
肩周りの僧帽筋などの筋肉のこわばりによって「肩こり」が起こるように、目の筋肉がこわばり、血流が悪くなれば眼精疲労が起こる。そしてこの筋肉のこわばりが、『交感神経』を過剰に働かせ、顔面から首の筋肉を緊張させ、脳への血流を制限することになり脳は疲労します。
交感神経が過剰に働くと、体はいつまでも休まらないことになります。うまくリラックスできなければ、いつまでも寝付けないことにも。するといつまでも全身の疲れが取れません。疲れが慢性的になると、あらゆることにやる気がなくなり、軽度のうつ状態になります。しかしその原因が“目”にあることには気がつけない人が多いのです。
ではなぜ当院では眼精疲労に対応することができるのか?
それは姿勢と筋肉、頭蓋骨の調整で自律神経のバランスを整えるからです!
眼精疲労の場合おおむね下記のような流れになっていることが多いです。
“目の酷使→目の筋肉の疲れ→交感神経優位→目や首や肩の筋肉の緊張→近くを凝視することで頭の前傾が増す→さらに首肩の筋肉の緊張→脳への血流低下→自律神経の乱れ→体のあちこちの不調”
この流れを断ち切るために、目を休める工夫をすることはもちろんですが、眼精疲労はそれだけでは良くならないことが多いです。
当院では体の回復を加速させるために、①筋肉へのアプローチ ②骨格へのアプローチ ③頭蓋骨へのアプローチを行います。
その整体は、目視による体の歪みの検査と写真による姿勢分析、問診での患者さんのお話を基に施術を行います。
①筋肉へのアプローチ
頭が前傾することで硬くなった首や肩甲骨まわりの筋肉を柔らかくする施術を行います。
②骨格へのアプローチ
骨盤や肩甲骨の首の歪みを調整します。その刺激は、大きな力を加えるものではなく、患者さんにとって心地良い強さで行います。
③頭蓋骨へのアプローチ
頭蓋骨を調整することで、目の疲れ、首や肩の凝りの影響で、ギュっと固まった頭の骨にアプローチすることで、脳への血流や脳脊髄液の流れが良くなり、新鮮な酸素や栄養素が脳に症状改善に向かいます。
このようなことを積み重ねることで回復を加速させます。
その結果、多くの眼精疲労にお悩みの方を改善に向かうお手伝いをさせていただくことができました。
耳鳴りがひどくて
今年の2月ごろに耳鳴りが酷くなり、耳鼻咽喉科に受信したが、老化によるもので薬を服用
するも一向に良くならず、他に原因があるのではと、紹介状を書いてもらって加古川中央市民で
頭のCT、MRIの検査を受けたが、結果は異状なし。西洋医学では異常がないので、東洋
医学を頼りに、インターネットで耳鳴りを治したいで検索していたら伊丹にあるえなみ整体
院が目に留まり思い切って受診する事にしました。
3月中頃から毎週2回の治療を開始し気候も良暖かくなるにつれ、徐々に耳鳴りが緩和され
現在も通院していますが、我慢できない耳鳴りの状態はなくなっています。
引き続き通院して耳鳴りが無くなる様になりたいと思います
まつもとさん 60代 男性
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
めまいが改善されたH・Fさんのお声
■どんな症状に悩んでいましたか?
1年前の寝ている時、寝返りをした時にめまいが起きるようになりました。
7年前に良性発作性頭維めまい症を発症し、改善していましたが、1年程前から寝ている時にフワフワした
めまいが起きるようになりました。
最初は耳鼻科を受診し、以前の病気とは違う診断をされ、更年期の症状かと思い婦人科も受診しましたが、更年期の症状ではないと診断されました。
内科や整形外科も受診し、病院スパイラルになり悩んでいました。
今年の4月頃に、インターネットでめまいを調べたところ「えなみ」を知りました。
治らなくても良いので、症状が少しでも改善されたらと思い、1週間に2回で通い始めました。
最初の1ヶ月は施術中にめまいが起こり、途中で施術を中止してもらい帰宅しました。
次回もめまいが起きたらどうしようと思いながらも通院すると、座ったままでも施術をして頂けるという事で、
2週間程度座ったままの状態で施術を受けました。
4月頃には寝た状態でも施術を受けれるようになり、私自身症状が改善してきていると実感しています。
■同じ症状に悩んでいる方へアドバイスやメッセージ
私と同じ症状で悩んでいる方がいらっしゃったら、一度話を聞いてもらうだけでも
気持ちが楽になると思うので、是非一度受診してみてください(^^)
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
呑気症・逆流性食道炎・自律神経失調症が改善
げっぷがつらく、お腹がはるのがつらく
不安や心配と
お腹がはると気分が悪く戻してしまう事も多々あって
そんな症状が整体で改善して
げっぷが出なくなったのは
天と地ほど違います
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
身体を改善するための要素は大きく分けて3つに分かれます。
- 筋肉と骨格
- 内臓
- 心
多くの整骨院や整体院では骨格(骨盤や背骨の矯正)にアプローチするところも増えて来ました。
ですが内臓や心のアプローチをする整体院というのはまだまだ多くありません。
この要素のうちどれが一番とは言わないですが、
そもそも筋肉や骨格の目的の1つに内臓を守るって目的があります。
それから心というと抽象的に聞こえますが、ストレスと言い換えるとあなたもピンとくるかもしれませんね。
ストレス(心の負担)がたまると、内臓を機能を低下させることが多々あります。
ストレスで胃潰瘍になったり、逆流性食道炎になったりする人がいるのはこのためです。
つまり、心が整うことで内臓機能が正常に戻り、内臓の歪みが正されて、筋肉や骨格にかかる負担が軽減されます。
逆に言えば心や内臓が整わずに筋肉や骨格だけを正そうとしてもまたすぐに戻ってしまうわけです。
セルフケアについては、体を整えながら行うことが大切です。
整っていない体にいくら良いケアを行っても逆効果になる場合もございます。良い状態をキープするため、あるいは施術効果をできるだけ長く維持するために、その方の段階に応じたセルフケアをお伝えいたします。
えなみ鍼灸整骨院のセルフケアは、それならできる!続けられる!を提案します。
セルフケア(英: self care)とは、自分自身をケアすること、すなわち自分自身で世話をする・面倒を見ることです。
知っていましたか?あなたの体は常に良くなろうとしています。免疫力が備わっているからですね。
正しくセルフケアを実行することで免疫力が維持され、体は良くなっていきます。もしも、ちょっとした不調があっても寝たら治る体を目指すことで、整体なんていらない生活が手に入りますよ!
でも、セルフケアに時間を取られたり、続けられなかったりするのは困りますよね。安心してください、えなみのセルフケアは「それならできる!」を提案します。
内臓は筋肉や骨格に守られているとお伝えしましたが、実は内臓自体も平滑筋と言う筋肉で出来ています。
そして、筋肉の特徴として疲労すると硬く重たくなる性質があります。
内臓機能が低下すると、平滑筋である内臓は硬く重たくなります
結果、重力に引っ張られる様に、下垂(歪む)します。
内臓がゆがむと、その周りの筋肉や骨格はそれ以上、歪まない様にと硬くなり固定されます。
その硬くなった筋肉や歪んだ骨格が神経や血管を圧迫する為に痛みが出ます。
それは100人いたらゴールは100通りあると思います。
しかし今まで、そのあなたのゴールにちゃんと寄り添ってもらえていましたか??
以前このような方が来院されました。
仕事で膝に負担が掛かって、慢性的な痛みがあり、30メートルほどしか歩けない。
別の整体に通っていて、その時は楽になるけれどまたぶり返す。
この方の本当に望むゴールは何でしょうか??
私たちはそれをちゃんと伺った上で、共通認識を持った上で、治療を行います。
今回の方の場合…30メートルしか歩けないことが辛くて…
痛みをなくしたい、でも、仕事が楽にできるように、でもなく、ただただスムーズに歩きたいという想いだったのです。
そこに向けて出来ることをやる。
「がんばって!!」「必死に!」ではなく、患者さんの出来る範囲のことを少しずつ少しずつ進めていく。。
ゴールに向けて着実に歩みを進めていくようなイメージで、できた自分をドンドン積み上げ ていって頂きたいのです。
「できた!」という感覚は私たちに喜び、「嬉しい!」という感情を与えてくれます。
その感情が増えれば自然に笑顔も増えていきます。
体の状態は人ぞれぞれです。同じ腰痛を持っている人も原因は同じでありません。
原因がわからないまま施術を行っても結果につながりません。
当院ではあなたの痛みや不調をひもとくようにカウンセリングと検査を行います。
そして、あなた納得して施術を受けていただくことが何よりも大切なことだと当院では考えております。
整体って聞くと、「ボキボキされるんでしょ?」と怖いイメージを持たれている方もいらっしゃるようです。
当院の施術はものすごくソフトな施術です。
力を入れて揉むようなマッサージではかえって体は緊張します。
ボキボキ音をならずような強い矯正は体に負担がかかります。
体を変化させるために強い刺激は必要ありません。むしろソフトだからこそ変化するのです。
そのため、お子様から妊婦さん、ご高齢の方でも安心して受けていただけます。
整体って痛みを改善するのが目的で来られる方が多いのですが、実は痛みや不調を改善する
過程でそれ以外の女性特有の便秘、生理痛、冷えといった問題も解決されていきます。
今の痛みや不調と全く関係ないように見えて、すべてあなたの身体の調子が悪いことによって引き起こされているのです。
「二人三脚」って言葉で言うのは簡単ですが、本気でそれに取り組んでいるところがどれだけあるでしょうか?
当院は完全予約制です。
一人一人の患者さんに寄り添う、そして患者さんの痛みが改善し、再発しないためのセルフケアがしっかりできるようになるまで徹底的にサポートします。
「ここまでしてくれるところは他になかったです」とよく言われるのですが当院ではそれを当たり前のように行える環境や人材が揃っっています。
当院は新伊丹駅から歩いて来れる距離にあります。
駐車場も一台用意しておりますので、お車でもお越しください
- どのくらいの頻度で通えばいいですか
- 当院ではまず問診・検査を行います。その上原因を突き止めた上で患者さんと一緒に改善の計画をたてます。
最短の治療計画を一緒に考える人もいれば、のんびり治したい人もおられます。あなたに合った最適の治療計画を一緒に考えましょう!!
とことんお付き合いさせて頂きます。
あなたがサポートケアーからセルフケアーが出来るまで - 施術は痛くないですか?
- バキバキやボキボキといった痛みを伴う治療ではなく、
ソフトで柔らかい施術を心がけています。
人それぞれ痛みの感じ方は全く異なりますので、その方に合った方法で施術しますし。
念のため、施術中にも痛みの確認をしますのでご安心ください。 - 子供づれでも通えますか?
- お子様連れもOKです。
ベットサイドまでお子様をお連れして施術を受けて頂けます。
生理痛、腰痛で悩んでいたところに、知人の紹介で、来院しました。
数回の来院で効果を感じるのか不安でしたが、数回通っただけで十分に効果を感じました。
来院前より生理痛は軽くなり、前は腰痛で長時間立っているのが辛かったのもなくなりました。